最終更新日: 24.11.18 24.11.18

2024

日付 項目 内容
6 (土) コース(使用時間) CGパーク(P2)(9:00~16:30)
イベント名 YRSオーバルスクールFSW
主催者 有限会社ユイレーシング
連絡先 yrs-info@avoc.com 090-9710-4939
コメント

普段乗られている車で、どなたでも参加できます!
※70歳以上の方には受講料割引きの特典があります。


YRSオーバルスクールではクルマのバランスを崩さないで走る方法とクルマの荷重移動を積極的に使って走る方法の両方を体験します。FMラジオを使ったリアルタイムアドバイスによりどういう操作をするとクルマがどういうふうに動くのかを体験し、最終的にどんな場面でもクルマのバランスを崩さないで走る方法を練習します。クルマの限界が思いのほか高いことを実感することができます。タイヤのグリップの限界を探る方法もアドバイスします。日常の安全運転はもちろんサーキット走行でも大いに役立つカリキュラムです。
広大な駐車場に半径22m直線130m幅員14mのオーバルコースで反復練習をしながら操作と挙動の因果関係を解き明かします。


詳しくは次の開催案内頁をご覧下さい。オーバルコースの車載映像も用意してあります。
https://www.avoc.com/1school/guide.php?c=os&p=osf   
  

募集台数:16台


カリキュラム:
・座学(ビークルダイナミックスと操作と挙動の関係について)
・ドライビングポジションの確認
・デモ走行
・コーナリング練習(イーブンスロットルを保って)
・コーナリング練習(トレイルブレーキングを駆使して)
・リードフォロー
・ラッピング


スケジュール:
0800 参加確認
0810 座学
0900 ドライビングポジションの説明とデモラン
0920 オーバル走行デモラン
0930 イーブンスロットル練習
1000 トレイルブレーキング練習
1030 リードフォロー
1100 単独走行
1200 昼休み
1300 走行再開
1330 同乗走行
1400 単独走行
1600 走行終了
1615 総括/解散


ユイレーシングスクールホームページ
https://www.avoc.com/     


申込みは次の頁からお願いします。
https://www.avoc.com/cgi/entry_form.cgi?yos   

クルマを理論的に動かすための84頁に渡る教科書も用意してあります。
https://www.avoc.com/5media/textbook/text-index.shtml

7 (日) コース(使用時間) CGパーク(P2)(9:00~16:30)
イベント名 砂子塾広場トレーニング
主催者 砂子塾
連絡先 https://reserva.be/sunakojukupls1   
コメント

講師 :砂子塾長 竹内浩典 東風谷高史
連絡先:https://reserva.be/sunakojukupls1   

午前中は基礎練習!
『定常円旋回』+『オーバルトラック旋回』+『8の字旋回』
ステアリングの操作を低速域で確実に切る+戻すの反復練習
そしてウエット路面でタイヤグリップの限界域を探る!

午後は車速域を3速レンジコーナリングコースの練習へと入ります。
加速→減速(シフトダウン)→旋回(曲げる時間)→脱出(立ち上がり)と 午前中の基礎練習を
速度域の高い状況で反復練習。
プロ同乗も交えながらの実践練習です!

15 (月) コース(使用時間) CGパーク(P2)(9:00~16:30)
イベント名 砂子塾広場トレーニング
主催者 砂子塾
連絡先 https://reserva.be/sunakojukupls1   
コメント

講師 :砂子塾長 近藤翼 東風谷高史
連絡先:https://reserva.be/sunakojukupls1   

午前中は基礎練習!
『定常円旋回』+『オーバルトラック旋回』+『8の字旋回』
ステアリングの操作を低速域で確実に切る+戻すの反復練習
そしてウエット路面でタイヤグリップの限界域を探る!


午後は車速域を3速レンジコーナリングコースの練習へと入ります。
加速→減速(シフトダウン)→旋回(曲げる時間)→脱出(立ち上がり)と 午前中の基礎練習を
速度域の高い状況で反復練習。
プロ同乗も交えながらの実践練習です!
午前中は基礎練習!
『定常円旋回』+『オーバルトラック旋回』+『8の字旋回』
ステアリングの操作を低速域で確実に切る+戻すの反復練習
そしてウエット路面でタイヤグリップの限界域を探る!


午後は車速域を3速レンジコーナリングコースの練習へと入ります。
加速→減速(シフトダウン)→旋回(曲げる時間)→脱出(立ち上がり)と 午前中の基礎練習を
速度域の高い状況で反復練習。
プロ同乗も交えながらの実践練習です!