久々に、富士スピードウェイ ドリフトコースでドリフトを楽しみました。

とりあえず、プラグ交換

今回、少人数でピストンさん主催！ドリフトを楽しみました

貸し切りなので、逆回り

生周り

とても楽しめました！！

簡単な動画です。

スピンもたくさんありましたが

最終的に、ノークラッシュ、コースアウトもなかったので

車も無事で楽しめました。

天気も良く

BBQも楽しめて

最高のドリフト日和でした

タイヤも２種類試せたし

マシンのコンディションも良かったし

荒選手と久々に追走

助手席も付いているので

プチも載せてあげて

とても楽しかったです。次回はいつ行けるかな

皆さんも、サーキットでドリフトのスキルアップを

富士スピードウェイで楽しんで頂ければと思います。

次チェカもこっそり走っているかも！

チェカレンジャーで、イベント開けたらいいのにな～

いつの日か！！

皆さん、こんにちは、

ろにチェカです。

先日、ミシュランのイベントに参加したあと、

フランスのクレルモン・フェランにある

ミシュランのミュージアムに行きました。

すべてのものを見るのに１時間以上かかったけど、とっても楽しかったです！！

ガイドをしてくれた皆さん、ありがとうございました。

ミュージアムの入口です。

そとに、ミシュランの世界一大きなタイヤが飾ってあります。

横にたったら、ビックリしたー！！

中に入ったら、まずこの歴史的な電車と飛行機があります。

その電車にミシュランタイヤがついてます。

実はこの電車、マダガスカルという国でまだ走ってます。

ミシュランが作っていた自転車の初タイヤです。

当時はこのテクノロジーがとっても評価されていたみたいです。

De Dionの三輪車です。

De Dionは1896年の初生産車でした。

その初エンジンつきのものにはミシュランタイヤが装着。

De Dionは1900年で世界一大きな自動車メーカーになりました。

ミシュランは1923年に初めてタイヤに溝をいれるという

テクノロジーをおこないました。

溝のあるタイヤが初めて装着された車です。

この車はなんですか？？

実はミシュランがこの車を使って、タイヤの耐久テストをしました。

なぜかというと、この車の真ん中のところにたくさんの重りが付けられていて、

重りからの負担でタイヤの耐久性のテストができたんです。

シトロエンの車です。

実は1935年にミシュランがシトロエンを買収して、40年間シトロエンをやってました。

最初のミシュランのガイドブックです。

初ガイドブックの形がこれです。

昔からビバンダムというキャラクターがいました。

1898に生まれました！

この車椅子で一般の方々がミシュランタイヤの快適さのテストができました。

車椅子を使って段差があるところに走ってみると、

チューブあるタイヤとないタイヤの違いが明らかでした。

昔、この小さいトラックを使って、ビバンダムさんがビーチの方に行って、

いろんな方々にジェラートなどをあげたらしい。

ビバンダムさんは可愛いだけではなくて、やっぱり昔から優しかったね。

ミュージアムツアーの最後にはミシュランショップもあります。

いろんなグッズが販売されて、お土産を買うことができました。

ミュージアムの出口です。

とっても素敵！！

日本の皆さん、フランスのクレルモン・フェランに行ったら、

ぜひミシュランのミュージアム行ってみて下さい！！

2/14のヴァレンタイン皆さんはいくつチョコもらえましたか？

僕はダンボール山積みになるほど貰いました！

ってのは冗談で過去一番少なかった年でした（笑）

そんな中平チェカはFSWで行われたEco Car Cupに参戦してました！

朝早くから500人近くの参加者がブリーフィングに参加していました。

中にはTOM’s 仕様ガチガチのAQUAがいると思ったら。

御殿場市役所チームに関谷さんがいたり、

凄いチューニングしてある車がたくさん参戦していました！

平チェカが参加したチームのマシンはこちらの G’s PRIUS α

名前はチキチキCRANES号です！

僕の1周だけの予選フルアタックで総合18番手からスタートしたレースは、なんと！

形上クラス3位で終わっていましたが、50周という規定周回数にあと2周

足りていなかったので、順位と言うものにはなるかどうかって所ですが、

燃費も良くプリウス30の中でも検討した方だと思います！

クレインズの写真は…

これしか無いのですが、彼女達も初の4輪のレースで奮闘してくれました！

(余りの恐怖に平チェカの寿命は1年は減りましたが) 笑

とまぁ、一般の方でもHV車を持っていれば気軽に楽しく参加できるので、

ぜひ次回開催の際は参加お待ちしていまーす！

皆さん、こんにちは、

ろにチェカです。

2016シーズンのSUPER GTのプロモーションビデオを紹介します。

今回はなんと驚きの展開が。。

皆さん、ぜひご覧下さい。

プロモーションビデオの主人公がメイクスタートです。。

３時間をかけて、こんな感じになりました。。

おぉぉぉぉ！！！

主人公と一緒にとっても可愛い子供も演技しました。

スタッフの皆さんと記念写真です。

皆さん、おつかれさまでした。

地元三重県桑名市に、ヴィンテージという旧車を扱うお店があり、

ロケでお店を取材。

旧車は、本当に独特な形をしていて

今では無いボディーのフォルムがたまりません。

このZも

リヤから見ても、迫力が凄い

そして驚いたのは、最近ハコスカGT-Rのお値段が高値になりすぎて

程度の良い車は、海外に輸出されてしまう傾向があるようです。

その為、スカイラインをベースにしたR仕様が今の流行のようです。

しかもこの車は、ガラスが白ガラスなのでお金も掛かっています

普通のスカイラインは、ブルーのガラスのようですが

解る人は、ガラスで見抜けるようです。

だからこそ、白ガラスのスカイラインベースのR仕様も珍しいようです。

エンジンは、2.7リッターのL型６気筒エンジン

キャブ車の音は、得々ですね〜

とても楽しめたドライブロケでした（笑）

他にも、鉄仮面のスカイライン

かなりオーラがありますな！！

僕的には、学生の頃憧れたポルシェ959

F４０にも、乗ってみたいですね

このフォルムたまりません

V8ツインターボですが、当時のターボは、

かなりドッカンな感じなんでしょうね（笑）

今後、F40は、どこまで高値になるのでしょうね～！！！！！