僕のS15シルビアですが、以前とだいぶ変わりました。

というか、もうドリフトマシンですね！

今回、リヤのアッパーアームとトーを調整出来る物に交換しました！

このパーツは、リヤキャンバーの調整と、リヤのトーを調整出来て、ドリフト用にアライメントを取り直しました！

リヤキャンバーを立てたのですが、これはリヤがグリップすると思うのですが・・・

ですが、リヤが流れ出してからのコントロールがし易いとも聞きました。

グリップ走行では、トラクションが無い時に、リヤキャンバーを起こしますが、

ドリフトはトラクションを無くしたいので、どんな動きになるのか？

そして、リヤトー角ですが普通はトーイン側に付いていますが、
ドリフトでは、リヤトー角が０度にした方が良いみたいです。

昔、フォーミュラ・ニッポンのレースの時に、アンダーステアーが強くて
予選の時にリヤトー角を０度にした事がありますが、
その時は、もの凄く旋回し易くなりました！

ドリフトでは、リヤを逃がしたいので、
リヤトー角が０度の方が良いのでしょうね！

果たして、どの様にフィーリングが変わるか！

次回の走行が楽しみです！

さて、スーパーGT 富士Rdが、迫ってきました！

気合い入れて頑張りますので、次チェカ乗る

カルソニックインパルGT−Rを応援してね！！