FUJI SPRINT CUP2010 決勝日 1日目

いよいよJAF Grand Prix SUPER GT&Formula NIPPON
FUJI SPRINT CUP2010の決勝がはじまりました。

フォーミュラ・ニッポンは
PETRONAS TOM’S SC430のアンドレ・ロッテラー選手がwin☆
西軍を応援している私は興奮!!
だけど、6位以内に西軍は2人だけなんですね。

GT300クラスは
JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430の平中克幸選手がwin☆
んー東軍強し!!
2位triple a Vantage GT2の吉本大樹選手は西軍。
接戦です!!

GT500クラス暫定結果は
1位 ZENT CERUMO SC430 リチャードライアン選手
2位 KEHIN HSV-010 塚越広大選手
3位 カルソニック IMPUL GT-R ロニー・クインタレッリ選手
みんな東軍だー!!

結局途中経過は309、219で…
明日は西軍もがんばって!!
東西対決って見ていて新たなレースの見方ですごく楽しい!!
明日も続きがきになるーーーーっ
皆様明日も乞うご期待!!

ますあや
1113masu

決勝日1日目がおわりましたぁー。
メインスタンドはギッシリで大賑わい☆
みなさん寒い中ありがとうございましたっ。

やはりFUJI SPRINT CUPはすごい企画だなって実感!!
だって、1レース22周だから、どのチームもスタートから全力の戦いで
熱いバトルを見せつけてくれるんだもんっ。

クレインズはというと、3カテゴリーのレース プラス サポートレースの
スタートボード出しやステージ、表彰式などなどめまぐるしい忙しさで
ばたばただったんだぁ!

でも大充実の1日でした(^_^)♪
明日はサーキットでのお仕事が最後の日。
悔いのないようにおもいっきり楽しみたいと思うので、みなさんも
一緒に盛がろうね☆☆☆

南 まこと
1113minami

皆様、JAF Grand Prix FUJI SPRINT CUP 2010決勝1日目
いかがでしたでしょうか?
お楽しみ頂けましたか?

「オールグリッドウォーク」
SUPER GTカー(500クラス・300クラス)、フォーミュラーカー、
Vitzカー、マイナーツーリングカー
参戦する全車両が富士スピードウェイの1.5kmのメインストリート上に並んだ瞬間、
まるで夢を見ているのかと思うほど、
1台1台が放つ存在感に圧倒されてしまいました。
こんな貴重な光景を観ることが出来、胸がいっぱいで、
“感無量”という感じでしたよ。

ドライバーさんによっては、
フォーミュラカーでコースを22周走った後、
GTカーで22周走られていて、
車自体も変わるので体力的、精神的に大丈夫なのかな?
と少し気になってしまいました。

そしてウエイトハンデもなく
マシンとドライバーさんの実力を22周で出しきらなければいけない!
という事でマシン同士のぶつかり合いなどがたくさん起こり、
コンマ何秒かのミスで容赦なく順位が大きく変わってしまうこともあるのだという事を
改めて感じた1日でもありました。

また、私事ではございますが、
実はタイヤカスに結構ハマッています!
タイヤカスによって香りもテクスチャーも全然違うんですよ!
せなは自宅にお気に入りのタイヤカスが2つあるので
皆様もお気に入りのタイヤカスをぜひ見つけてください!

それでは明日もお客様皆様の笑顔に会えますように。
本日はゆっくりお休みくださいね!

鴻上 聖奈
1113sena